Interviewスタッフインタビュー
佐々木佐々木

「もっと自分を磨きたい」
現状維持の日々から、成長を重ねる毎日へ。

佐々木

西淀川第一営業所 ドライバー

佐々木 佐々木

憧れの日立物流。夢にまで見たコンテスト出場。

7年前の11月21日、面接に受かって「やったー!日立物流で働ける!」って手を上げて喜んだことを今でも覚えています。たまたま知り合いだった方が西淀川第一営業所に勤めていて、「受けてみたら?」と声をかけていただきました。私はずっとドライバー畑で仕事をしてきたもので、「あの日立物流で募集しているの?」って驚いたのですが、ちょうど新しいセンターが立ち上がったばかりの頃でドライバーを探していたんです。実は誘ってくれた方は私がずっと憧れていた全国トラックドライバーコンテストで優勝した経験の持ち主で、「すごい会社に入社できたかもしれない」って勝手にもう受かった気分で(笑)。やはりドライバーにとっては花形のような会社だったので、うれしかったですね。去年、一昨年は会社代表としてコンテストに参加させていただき、運よく全国大会にまで出場できました。コンテストでは、点検の仕方からトラックの操作方法など幅広い業務に関する実技試験と学科試験があって、一点の差で泣いてしまうような激しい争いなんです。勉強会も頻繁に実施されていて、社員の教育にここまで力をいれている物流会社は数少ないので、本当にいい会社だなと感じています。

佐々木

積んでしまえばドライバーの責任。
日々の勉強で培ったハンドルさばきの腕が鳴ります。

現在は4トンの保冷車トラックを運転しています。担当しているのは大型ショッピングモールの生鮮食品が集まるセンターです。京阪神一円に運んでいますが、店舗のオープン前には運びきらないといけないので時間との闘いです、お盆やゴールデンウィークはドライバー泣かせの道路状態ですが、きちっと道路交通法を守って、どうしても間に合わない場合には営業所から電話してもらっています。日々意識しているのは、たとえカートの積み方に不備があっても、積んでしまえばドライバーの責任ということです。「大丈夫だろう」と気を緩めずに、細心の注意を払って荷物を積むようにしています。ちょっとしたハンドルの動きで商品は落ちて壊れてしまうので、カートとカートの隙間はしっかり詰めること、ラッシングベルトを入念に巻くことを徹底して、急カーブや急ブレーキをしない運転方法を心がけています。コンテストの勉強を通じて、荷物を運ぶ時のハンドルさばきや信号での待ち方は教わってきたので、安全に輸送するためのスキルは身についています。ふとした場面からでも、日々の勉強が自分自身の運転に活きているなあと実感しています。

日立物流グループを背負う使命感。
ドライバーとして更なる高みを目指したい。

私はこれまでただ毎日を繰り返すようにドライバーとして生きてきましたが、全国大会の切符を勝ち取ってからはグループ全体で「西日本の佐々木ってすごいらしいぞ」って名前が先行して広がりました(笑)。そのきっかけがあって「ドライバーとしてもっと勉強しないといけないな」、「このまま平凡なドライバーで終わっちゃだめだな」って、ゆくゆくはドライバーの指導員や運行管理者の資格を取っていこうと、この先の自分を考えるきっかけになりました。どうしてもドライバーの仕事は深夜から仕事が始まりますし、楽な仕事ではありませんが、上場企業である日立物流のプライドを大切に、日立物流グループを背負う使命感を持ってハリのある仕事をしたいと思っています。だらだらと怠けてしまったり、「これくらいでいいや」と妥協してしまう気持ちもわかりますが、そこは一線を引いて、会社への忠誠心を持ってぴしっとこなしています。どんなことをするにしても興味を持って取り組むことが大切で、たとえば勉強会の場でもその人の気持ち次第で情報の捉え方も変わってきます。「しんどいな」「早く帰りたい」ではせっかくの学びの場が憂鬱ですよね。私は日立物流グループのドライバーにふさわしい姿勢で、1つ1つの仕事に丁寧に向き合うことを大切にしていきたいです。


【補足】
2017年5月/有期限定社員(インタビュー当時)
2017年12月/正社員

【全国トラックドライバー・コンテスト成績】
2015年 第47回 大阪府大会準優勝 全国24位
2016年 第48回 大阪府大会準優勝
2017年 第49回 大阪府大会優勝 全国9位