Interviewスタッフインタビュー
長安長安

プロスポーツの世界から転身。
新しい世界で「人と関わることの大切さ」を再認識。

長安

岡山営業所 現場リーダー

長安 長安

すべてを決めず、現場にゆだねる。
楽しく仕事をしてもらえることが何よりも大切です。

日立物流西日本に入社する以前は、独立リーグで野球選手をしていました。引退を目途に就職し、岡山営業所の立ち上げのタイミングから勤務させてもらっています。私は3階のフロアを担当していて、アパレルメーカーのスポーツ用品やキャンプ用品などのアウトドア商品を扱っています。主な業務は作業計画の作成や現場のスタッフに指示を出すこと。作業計画では、メーカーから届く物量データを見ながら、入荷から検品、出荷までにどれくらいのスタッフが必要か、何時までにどれくらいの人員を配置すればスムーズに荷物を出荷できるかを算出しています。事前にどれだけ考えていても、予想以上に時間がかかり残業になってしまうこともありますが、計画がなければ当日に指示を出すことができないのでとても大切な業務です。また、本来であれば誰をどこに配置するかという分担もリーダーが決めるのですが、私は作業をするスタッフに人の配置を任せるようにしています。スタッフ同士がやりやすい形で作業をしてもらうことで、和やかな職場環境がつくれると思っているからです。

長安

スタッフへの感謝の気持ち。言葉にすることで空気が変わる。

スタッフは女性が多く、子育て中の方や専業主婦の方、年配の方までさまざまな方が働いています。パートさんや派遣さんは時間勤務ですが、物量が多い日には残業をお願いしたり、朝に早出をお願いしたりすることもあります。帰りたい気持ちがありながらも快く引き受けてくださる方が非常に多く、無理なお願いにも協力してもらえるというのは、現場リーダーにとって本当にうれしく、ありがたいことです。そういった場合に意識していることは、引き受けてくれたスタッフの方に「ありがとうございます」としっかりお礼を伝えること。この一言があるだけで、その場の空気が変わってきますよね。実際、スタッフの定着率も高く、私が入社した3年前から今日まで一緒にやってきた方もいるほどです。仕事なのでしんどいこともありますが、だからといってどんよりとした空気をつくりたくはないので、冗談を交えながらも「頑張ろうぜ」と声をかけ、楽しい雰囲気づくりを心がけています。

仲間を思いやり、現場をまとめていく。
野球にも通じるチームワークを感じています。

入社してからできるようになったことを、野球選手時代にもできていれば良かったなと思うことがよくあります。それまでは自分のことを中心に考えることが多く、リーダーシップをとることや、誰かをまとめていくこともなかったのですが、倉庫の仕事は一人ではできないのでチームワークが求められます。仲間に気を配る気持ちや人を引っ張っていくスキルなどは、チームワークで戦う野球にも必要な技術で似ている部分があるなと感じますね。私自身、就活をしたこともなく日立物流グループが初めての会社なのですが、当社はみんなで考えながら一緒に仕事を進めていくことができる会社です。任せられるところは派遣の方やパートの方に任せてみる、そうすると誰かが前に立って現場をまとめていってくれます。新人の方も、同じ境遇のパートさんから教育してもらった方が相談もしやすく、働きやすいのではないかなと感じているので、前に出過ぎることなくスタッフと共に現場をつくっていきたいです。